立川

新しく古い街

立川市は東京都の西部に位置し、一昔前までは基地のイメージが強かったのですが、この立川にも観光スポットは数多くあります。
東京都23区内に比べると、少しのどかな雰囲気を感じますが、JR立川駅には南武線・中央本線・青梅線が乗り入れ、駅周辺の再開発に伴って、モノレール駅やオフィスビルが立ち並ぶ様は、近未来都市の雰囲気を醸し出しています。

鉄道以外にも旧来からの甲州街道や日野バイパスが通っている為、古くからの交通の要衝として栄えて来た歴史があります。
そんな歴史的建造物と駅前の近未来な様相が入り交じり合う、新しくも古い街となっています。
人工の建造物以外にも自然が多く公園もたくさんあり、その中でも一番有名で、日本を代表する国営昭和記念公園は多くの立川市民に愛されているのみならず、バイクでツーリングがてら遊びに行くのにも最適です。

日本を代表する公園

東京ドーム約40倍の広大な敷地を誇る国営昭和記念公園内には、緑豊かな自然の他にも、バーベキューガーデンやレインボープール、子供の森等のレクリエーション施設があり、立川市の観光スポットでは人気No.1の地位を誇っています。
2005年には昭和天皇記念館がオープンし、みどりの文化ゾーンが完成しました。
バーベキューガーデンでは食材を現地購入出来る他、用具もレンタル出来ますから、手ぶらで楽しめます。
入園料は必要ですが、有料駐車場も完備されている為、バイクで遊びに行くのにも最適です。

この公園では秋のコスモス畑が有名で、紅葉シーズンにはイチョウが色づいて、黄色い絨毯が広がって、大変見応えがあります。
夏に開催される立川まつり花火大会も有名で、隅田川の花火大会に比べると規模は若干小さいですが、観覧しやすいことから、近隣市からも多くの人が花火を見に来ています。

ミュージアムを楽しむ

陸上自衛隊の駐屯地近くにある「南極・北極科学館」は、普段は意識しない南極や北極の情報が得る事ができ、展示物が充実しているのにも関わらず、無料というのがありがたいです。
オーロラシアターではオーロラ体験も出来る為、カップルでデートするのにもお薦めします。

南極・北極科学館から徒歩数分で行ける距離にある「立川防災館」も人気が高く、地震や火事の体験が出来て、ガイドの方が親切丁寧に案内してくれます。
ガイド付きにも関わらず、こちらも無料で入館出来る事が大変嬉しいですね。

南極・北極科学館に隣接している「国文学研究資料館」には、文学的資料が多数保管されていて、日本の文学研究には欠かせない存在として、こちらも人気が高いです。
資料をその場でコピー出来ますし、事前にネットで資料検索も可能です。
この資料館も無料ですから、立川防災館や南極・北極科学館とセットで、ミュージアムツアーをしてみるのも面白いと思います。

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